先生からママンの臨場感を少し観せて頂き、(蟲の)触手がさらに見えやすくなりました〜『普通』革命へ
ホワイト革命講座のフィードバックを多く頂いています。ありがたいことですし、できる限り多くここでシェアしたいと思っています。 ホワイト革命は不可避なものですが、自分で選択し自己を超越する「普通革命」は選んで行うものです。次回もセミナーもお楽しみに!!!...
View Article最後に人を殴ったのはいつですか?最後に心から泣いたのはいつですか?最後に本気で夢を見たのは、、、
暴力や攻撃性が漂白され(死が漂白され)、そして性が漂白されていくと考えるのですが、一方で情動も漂白され、ゴールやビジョンや理想の世界もゆっくりと漂白されていくと考えます。...
View Article吹き込んだ息を触り、意識に上げる瞬間に、はっきりと意識が切り替わって気の玉が出来るのを感じました
ヘレン・ケラーの”Water”の瞬間はまさにグランディング問題の解決の瞬間のようでもあります。記号と物理的現実世界が本当は繋がっており、表裏一体であったと気付いた瞬間です。情報空間と物理空間の境目を探していたら、その境目が無かったという話です。 *(抽象度による)変化はあっても、境目は無いのです。 ヘレン・ケラー自身がのちに自伝の中でこの感覚を詳細にレポートしてくれています。...
View Articleゴールが漂白され、情動が漂白される社会を先取るべく、まず解毒を進めブラック社会から卒業しよう!
以前であれば、「ゴールは何?」と聞けば済んだものですが、今は「ゴールは、、、、特にありません」から始まります。セッションの話です。...
View Articleホワイト革命、"普通”革命、そしてアーユルヴェーダの龍脈とホップ・ステップ・ジャンプで移動します
ホワイト革命、"普通”革命、そしてアーユルヴェーダの龍脈とホップ・ステップ・ジャンプで情報空間を移動したいと思っています。 その過程で僕等の脚を縛る鎖であり、毒である社会的洗脳からも上手に逃れましょう!! オイルトリートメントのBootCampも始まり、伝えたいことが多すぎます。オイル気功に関してもこの半年で大きく変わるでしょう。もっとオイル気功が普通に広まって欲しいなと思っています。...
View Article自分にとって大事なもの、心地よいもの、選びたいものの臨場感が、やわらかな光に包まれて残っています
自分で自分のことは驚くほどによく見えないものです。でも、他人のことは、見えたりします。特にある程度の訓練を受けているヒーラーならば、その人が抱えている重い情報をある程度観ることができます。それがヒーリングの隠れた真実です。賛成する人の多くない隠された真実でしょう。...
View Article痛みに対して気功を使うのは初めてでしたが、試せて良かったと思いました〜ペットボトル気功の応用!
気功上達の近道というか、王道というのは、自分のスタイルを持つということです。 周りに煽(あお)られないこと、他人と比較しないことです。 自分と理想の自分(ゴールやビジョンの自分)とのギャップだけを意識に上げて、淡々と自分のやり方を貫くことが重要です。 たとえば、OnLine...
View Article意志力や報酬系への刺激に頼らずに普通にやって普通に成功する環境をデザインする〜普通革命セミナー
「下手の考え休むに似たり」という言葉があります。 思考というのは、オプションの刈り取りのようなもので、選択肢が膨大だと計算量が爆発するので、すべてを検索していくのではなく(時間がいくらあっても足りないので)、(選択肢を)大きく刈り取っていくことが大切です。 100ある選択肢をたとえば3にまで絞ることができたら、その3を深く検索することができます。...
View Article解毒が進んで楽になるはずが、やる気がなくなってきた感じがする。それは「普通」革命の良い兆候かも
毒が抜けると呆けたようになってしまい、魂が抜けて、何もやる気が出ない、、、、。 という状態にだんだんと入ってきている人が多いのは良く分かります。 ここで言う毒というのは、社会的洗脳としての「毒」です。...
View Article意識的に「嫌な人になろうとする」ことをやめて「普通」に振る舞うだけでホワイト化に対応できるかも
ホワイト社会では、心身をホワイトにしないで、表現だけをホワイト化するというのが、先日のホワイト革命の結論の1つでした。そうすると、じゃあ、どういう表現がホワイト社会で受け入れられるのでしょうか。少なくとも、暴力的でも、性的でもない表現ではありそうですが、もっと根深いブラックな社会の残滓を消すことが求められます。...
View Article壁の内側は快適だったんですよ。誰に何の期待もされず何の責任もない。孤独だけど心地よい世界(逃げ恥
本日のセッションは、今や「まといのば」では封印されて久しいフェロモン気功の発展編でした。それもかなり具体的に。 フェロモン気功セミナーを受講されていて、実践も十分で、いわゆる平均以上にはモテている方の次のステップの相談でした。 ちなみに「まといのば」でフェロモン気功を封印した直接のきっかけは、PickUpが社会的な悪と認定されたことです。...
View Article劇場版(映画)の中だけ、頼りがいのあるジャイアンではなく、映画に出番がない出来杉君を目指す!
目指すべきは、劇場版(映画版)の時だけ、頼りがいのあるジャイアンではなく、劇場版の時には出番がなぜか無い出来杉君です。 出来杉君というのは、「いい人」の理想を体現したような人物です。...
View Article解毒のプロセスがブログに書かれている通りで、改めて驚いてます。〜本当の自分を知られたら嫌われる
大人としての現在のあなたは、どうだろうか?とスーザン・フォワードは聞きます。(スーザン・フォワードとは「毒になる親」の作者であり、毒親ブームの源流です) 毒になる親 完全版Amazon(アマゾン)2,717円 あなたは、こんな風なことで悩んでいないだろうか?、と。 異性関係を含み、いつも人との関係がこじれる。いつも相手を踏みにじったり踏みにじられたりして争いになっていないだろうか?...
View Articleダニエル・カーネマンは批判にひどく敏感で、ニシキヘビがネズミの批判に傷ついてるようだった
岡田斗司夫さんが「いいひと」戦略の書籍の中で、面白いエピソードを紹介しています。 エピソードの肝は何かと言えば、こういうことです。 「いいひと」って相手に何か改良点が見えたら絶対に言うはずで、敢えて言わない方が「イヤな人」じゃないかと考えちゃうんですね。 という話です。...
View Article母方の祖母はかつて、「コーヒーは要らないわよね」と言って、父を怒らせたことがあった。〜裏切り者〜
かつて、体罰は家庭でも学校でも正しいこととして行われてきましたが、ホワイト革命の中で、体罰にせよ、暴言にせよ、許されなくなってきています。 *ヒーローとは暴力を行使する人なのです。自分の正義を実現するためには、周りに多少迷惑をかけるのは仕方がないというのが背景にあるパラダイムです。ウルトラマンが怪獣と戦う際に、街を踏み潰してしまうように。...
View Article扉を開ければ分かるはず、燃えるような情熱が私の内にあることを〜In the Closet
マイケル・ジャクソンのIn the Closetは僕にとってお気に入りの曲で、若い自分にナオミ・キャンベルとのPVを(もといショートフィルムを)繰り返し見ました。 毒親という意味の毒がらみで、この『In the Closet』をたまたま紹介しました。...
View Article明日は井脇幸江さんの「瀕死の白鳥」@京都〜2月の瀕死、6月のスタジオ発表会、10月のTOSCA
今年10月のTOSCA再演も楽しみですが、明日、京都で「瀕死の白鳥」を踊るそうです。 *こちらは井脇幸江さんの「白鳥の湖」から クリムト(『接吻』)の美しい表紙のフライヤー(チラシ)です。 2022年2月13日(日)14:30開場 15:00開演ロームシアター京都 サウスホールチケット 5000円(自由席・税込み) Musée Création(ミュゼ・クレアシオン)...
View Article言語表現を漂白していったら、結果的に心身がホワイト化され、夢やビジョンも漂白されませんか?
「言葉は自分を縛るのだから、表現をホワイト化していったとしても、中身までそれに伴ってホワイト化していきませんか?」 というご質問を頂いたわけではないのですが、先回りして回答しておきます。 何の話かと言えば、ホワイト革命の話です。 ホワイト革命セミナーにおいて、ホワイト化するのは表現だけであって(見た目も含めた表現です)、心身まで漂白してしまうと、夢や希望も漂白する結果になるという話をしました。...
View Article無意識を鍛えるには、意識的に同じことを繰り返す〜ゴムゴムからAnatomy2.0への跳躍!
OnLine気功整体BootCampという、かなりマニア向けの(いや、プロ向けの)OnLine講座があります。 現在、OnLine講座シリーズは、13講座あるOnLineReCordと、リニューアル版のOnLine MenTor(オンライン・メンター)という通信講座(半年コース)、そしてこのOnLine気功整体BootCamp(半年コース)です。...
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