考えないで反応することを繰り返し、その自分の言動を具体的にゴールに照らして、理性的に論理的にチェックする。そしてまた考えない反応することを繰り返すことで、潜在意識を鍛えていきます。
音楽を流して、「さあ踊って」もそうですし、川に放り込んで「泳ぐか死ぬか」も同様です。
アカデミズムで「出版するか、さもなくば死を」もそうでしょう。
落ち着いて考えて、計画を立てて、できることから順番にやる、、、、という世界線が奴隷をつくるのです。
とりあえずのゴールを設定したら、そのゴールから現状を眺め直して、そしてWant toだけをやる。
頭で考えるより早く、手を動かすことです。
頭で考えるより早く、身体を動かすことです。
頭で考えるより早く、口を動かすことです。
頭で考えるより早く、意識を動かすことです。
素早くフィードバックを取って、ベイズ推定していく。
自分の仮説を調整しながら、ゴールににじり寄っていく。そのとき考えたら負けで、頭を動かし、身体を動かし、手を動かし、口を動かし、意識を切り替えていく。
Don't think, Feel!!!
このスクリプトもシン・TENETと異世界転生の文脈で考えると、味わい深いですね!
キーワードはBetterはBestの敵。
最高のものでなければ、SecondBestではなく、捨ててしまう。
(だからiPadにはいまだに純正の計算機が無いそうで。Jobsがリリース直前にダメ出して、落としたそうです)
iPadは故スティーブ・ジョブズを代表する素晴らしい製品の1つですが、2010年に初代が発表されて以来未解決の大きな欠点があります。それは、スマートデバイスにはあって当然の「計算機アプリ」がないことです。
Appleに詳しいYouTubeチャンネル「Apple Explained」によれば、初代iPadの開発の際、iPadのプロトタイプに搭載されていた計算機アプリは、iPhoneの電卓を単にスケールアップしただけのものだったそう。ところが、ジョブズは発売直前になってこれに気づき担当者を呼び出します。
出荷直前だったため、担当者はこのまま出荷するとジョブズに説得を試みます。しかし担当者はジョブズを説得できず、「計算機アプリを作り直すか、搭載するのをやめるか」と最後通牒を出しました。そして結局、初代iPadは計算機がないまま発売されたのです。
それ以来Appleは12年もの間iPadに計算機アプリを搭載していません。なお、Appleの上級役員であるクレイグ・フェデリギ氏はこれについて「本当に満足行いく、最高のiPad向け計算機アプリができたらリリースする」と説明しており、まさに「愛すべき欠点」とも言えるジョブズの名残となっています。
変な記事だな〜と思います。
Jobsの問題ではなく、明らかに開発者達の問題です。
12年もの間、何をしているのでしょう。
Jobsは自分の仕事をしているだけ。
出荷直前までサボタージュしておいて、バレたら「このまま出荷するとジョブズに説得を試みる」とか何をしているのでしょう。開発しろよって話で。
「iPhoneの電卓を単にスケールアップしただけのもの」に対して、ジョブズが「「計算機アプリを作り直すか、搭載するのをやめるか」と答えるのは当然です。
手抜きにも程がある。
Appleほどの会社であっても、こんなものです。
そして、ボスが気付くまで放置する。小学生でもこんな雑な仕事はしないでしょう。
iPadにふさわしい計算機は何かと知恵を絞るでしょう。
開発者の目には、iPadは大きなiPhoneに見えたのでしょうか?だったら仕事をやめた方が良い。
それを12年間も放置していることを、「まさに「愛すべき欠点」とも言えるジョブズの名残」と言ったり、「Appleの上級役員であるクレイグ・フェデリギ氏はこれについて「本当に満足行いく、最高のiPad向け計算機アプリができたらリリースする」と説明」したりしていることが、反吐が出る愚かさです。真面目に仕事しろ(笑)。
これはBetterでも、Badでもなく、パウリ風に言えば「最悪ですらない」。だって自分の製品のパクリですから。
ひどい話です。
(じゃあ、何でこの話を引用したんだよ)
考えないで、感じる。
全身をしっかりリラックスさせて、センターを通して、ゴールだけを観て、すべきことを淡々と次々とこなしていくことです。
ルービック・キューブをリラックスして素早く解くように。
パターンは天文学的数字(4300京)、だから丸暗記ではダメ。ダメというか不可能(ここらへんがパクリたちのダメなところ。パクるなら骨の髄まで。その上のパターンまで。まだまだ暗記なんです。知性を感じない)。
でもパターンを見抜けば、パターンを学習すれば、そしてその解法を学び、そして無意識に手が動くまでに鍛錬すれば、素早く解けるようになります(かつて、やりましたねールービック・キューブ)。
*「頭で考えるより、早く手を動かすことができるんです(ティファニー・チェン:スピードキューバー)」
頭で考えるより、早く手を動かすというのが良いですね。
踊りも演奏もそうですよね(というか、ほとんどの行為がそう)。
それって逆に言えば「心が身体を追い越してきたんだよ(前前前世)」ってことになるのかも(なるのか?)。
♫やっと眼を覚ましたかい
それなのになぜ眼も合わせやしないんだい?
「遅いよ」と怒る君
これでもやれるだけ飛ばしてきたんだよ
心が身体を追い越してきたんだよ♫
ヒーラー/メンターも同様です。
まずは、いかに自分の無意識を目の前に取り出して(召喚魔術)、それを解体できるかにかかっています。
自分のパターンを見抜くことです。
(というか、メンターが見抜いて、教えているのだから、素直に聞けば良いだけ)