ファインマン先生のボンゴつながりで、以前紹介した動画をヘビー・ローテーションしながらセミナーの準備をしたりしていました(記事はこちら「三才 私に過去はなかった 五才 私の過去は昨日まで(谷川俊太郎)」)。
これはディズニーの最新作「アナと雪の女王」からの一曲です。
ビートルズは母親がささやいた智慧としてLet it beと歌いましたが、現代は両親の戒めを破ってのLet it goなのでしょう。
あまりネタバレにはなりたくないのですが(というわけで早めに映画館で見てくださいw)、ファンタジーが素晴らしいと思うのは、ある種の重要な概念を変なバイアス無しで導入できるからです。
ファンタジーというより、物語(Story)の普遍的な力ですね。
善と悪の対立という二元論はあまりに陳腐であり、善と悪は太極図のように、善がきわまれば悪となり、悪がきわまれば善となるのかもしれません(というほどシンプルではないのですが。少なくとも「テロとの闘い( ー`дー´)キリッ」というほど単純な世界は終わったということです)。
圧倒的な力を魔術として持った幼い子供がその力を封印させることを、社会から要請されるという悲劇とその呪いからの解放の物語です。
気功の世界などで言えば、魔境に落ちていくシーンが最も官能的で感動的であるというところにディズニーの真骨頂があります。
北海道のまささんがこのLet it goの25ヶ国語ヴァージョンを紹介していました。このYoutubeの動画はすぐに消されてしまうMadかと思ったら(笑)、本家のディズニーの動画でしたから安心です。
良い曲は次々とカバーされますね(アメンバー記事でしたが、マイリーサイラスの裸以上の衝撃のカバーもありました。18禁ですね)
僕が気になったのは2000年生まれのこの彼女です。他のカバーも素晴らしい!
2000年ではないですが、同じく14歳(1999年生まれ)の彼女もすごい。
もうしっかりアーティストとして活躍されていますが、その彼女がデビューしたときというか、表に出てきたときです。我らがブリトニーの表情がまたいいですね。
当時13歳です。
アナと雪の女王と言えば、大いに話題になったこの二人の口パク(リップシンク)が感動的ですが、映画を観た後だと少しほろ苦くなりますね。
ともかく映画館に急ぎましょう(^^)
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【Let it go】呪ったのは、実は愛してくれていた両親であった...凍てつく心を溶かすのは
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