♫Bling-Bang-Bang, Bling-Bang-Bang, Bling-Bang-BangBorn…♫
が耳に残って仕方ない日々を過ごされていることと思います。
(そうなのか?)
♫鏡よ鏡 答えちゃって
Who's the best?
I'm the best!
Bling-Bang-BangBornOh yeah
生身のまま行けるところまで
To the next, To the 一番上
now singin'
Bling-Bang-Bang, Bling-Bang-Bang, Bling-Bang-BangBorn…
Bling-Bang-Bang, Bling-Bang-Bang, Bling-Bang-BangBorn…
Bling-Bang-Bang, Bling-Bang-Bang, Bling-Bang-BangBorn…
To the next, To the 一番上♫
踊ってみるのも良いと思います( ー`дー´)キリッ
というわけで(どういうわけだ!)、BodyDesignBootCamp3期はいまだに連続遠隔企画の真っ只中で異次元の結果が出続けています( ー`дー´)キリッ(自分で言うな)。
あまり周りに煽られず、自身の変化をしっかりとフィードバックを取って、メモを取り、そして赤飯を炊いて喜ぶことです。他人と比較してしまうのは、悪しきミメーシス。過去の自分との比較、理想の未来への距離で自分を評価しましょう。
(で、できたらどんどんグループLINEでもシェアしてくださると、僕は喜びます!いや、直LINEでも喜びは減じませんが!)
他人とは違う宇宙に住んでいるのですから、比較自体が無効なのです。仲良くしましょう。
同盟と同じで、基本的には「不愉快なもの」と割り切りつつ、仲良く楽しく「君子の交わりは淡きこと水のごとし」でいきましょう。
甘酒のような小人の交わりは緊急中毒には良いのでしょうが(むしろAddictionを深めるから、良くない)、「水のごとし」で超長期的にいきましょう!
「良き境界は良き隣人を作る」のです。
というわけで、今回はBallet-ishの次のフェイズをセミナーでもBootCampでも無いのにここで初公開します!
今、すでに激しい筋肉痛に襲われている人多数です。
新しい作品の振り付けに(それもコンテンポラリー系の踊りに)入った初日や二日目のような筋肉痛に襲われている人も多いでしょう(たとえが分かりにくい)。
意味不明に攣っている方も多いでしょう。
幾度か言及していますが、AT(アスレチックトレーニング)の世界でも「攣るのは良いこと」と言う風に流れが変わっているそうです。激しいRゆらぎとして使えます。
ですので、最近は大手を振って、「攣りそうになったら、もっと力をこめて、もっと攣ってしまえ」と激しく成長したいベテランメンバーさんにはこっそり言えるようになりました。
姿勢が良くなり、頭の位置が変わってきた人も多いでしょう。
ちなみに、姿勢が良くなると、わらわらとドリームキラーが湧いてきますので、それも予想しておいて、シミュレーションしておくと、精神的な免疫となります。
たとえば、こんなことを言われます。
「そんな姿勢良くしていて、疲れない」(お前の姿勢の方が疲れるわ)
「なんでそんな偉そうになっちゃったの?」(それを聞くあなたのほうが偉そう)
「なんか雰囲気変わったね」(良い方にね!)
とかなんとか言って、自分と同じく悪い姿勢のホメオスタシスに引き戻そうと(ご本人がではなく)場が働きます。
これは何と言うかオーディションというか、神様のテストみたいなものです。
聞き流し続けると、合格です。
むしろそう言われたら、喜んでもっとクンダリーニを激しく通しながら(地芯から吹き出すセンターに身を委ねながら、あの風船人形のように)、もっと良い姿勢にしましょう。もっと快適な身体にしましょう!
骨盤底で地の気を吸い上げるイメージです。
で、本稿では、Ballet-ishの次のフェイズをセミナーでもBootCampでも無いのにここで初公開します!」と言ったもののその舌の根も乾かぬうちに(乾かしてはダメ、お口にチャック)、ヒントだけ公開して、終わります!
よくバレエの世界では「顔で踊るな」と言われます。
裏道を通る我々としては、「顔で踊れ」とあえて言いたい!
これは気持ちの問題ではなく、もう少し物理的なものです。
そのための頭蓋骨鉄球化計画でした。
是非、お楽しみに!!