「緊張は外から入ってきて、外に出ていく」というのがプリンシプルでした。
ここにぶら下がっているのが、その緊張が拘縮や痛みを生むということ、そしてそれが慢性化していくと慢性疾患となり病気の原因になるということです。
ここらへんは副腎疲労のあの議論と併せて考えるといろいろな謎が解けます(核廃棄物を持ち込ませないだけではなく、排出にフォーカスする。1日6回は廃棄する)。
身体でどんどん理解して、身体で実装していきましょう!
ヴァーチャル教材に関しては、冒頭の理論編のみを配信します(ヴァーチャル教材はワーク部分は無しです。ライブ受講の方にはすでに全編版を配信しております)。
2講座分で受講料15万円です。リアルで受けられなかったけど、めっちゃ気になるという方はお申し込みください(あ、これもLINEでお願いします)(しばらくはZoom版で画質も音質も悪いことをご承知おきください)。
あ、そう言えば今回あまり強調することなく終わってしまいましたが(いや、まだまだこれからですが)、IQもこの方法で圧倒的に上がります。その方法論については、11月13日講座では言及しましたね?あれ12日かな?(シュンくんがいたから、12日講座かもしれない)。
有り体に言えば、僕らはその「脳を鍛える運動」の仕方があまり良く分かっていなかったのです。それが見えたのが今回の「終焉(おわり)」セミナーでした。
パラダイム・シフトや手放すこと、悟り、痛みのレッスン、痛み無しでもできるレッスンなど、人生にとって重要なことが詰まったワーク集でした。まあ、でも、そんなことは本当にどうでも良いので、ご自身のゴールをガツガツと叶えていきましょう。
我々はまずは身体に現れるものに執着します
(これについては、Visualや見映えというだけではなく、内なる大衆性について話したのを覚えていますか?内なる大衆性というドリームキラー予備軍を黙らせるためには、圧倒的な進化を遂げ、かつそれが写真に残っており、そして何度も見返せることがとても大事なのです。そうやって、内なる大衆性を満足させないと、彼らが足を引っ張るのです)。
次回は11月28日(火)19時〜22時で開催します!
(受講料15万円、一度でも「終焉」セミナーを受講された方は受講料10万円)
28日の回では、脊髄モビライゼーションと勝手に名付けているところのかなりヤバイ技術を公開します。
これも「非気功」です。
先に進めるのであれば、もう一つ先へも進みたいと思っていますが、、、、これは本当に驚天動地な技です。オイルBootCampやBodyDesign BootCampでも少し導入したのですが、本気で真剣に真面目に取り上げるのであれば(受講生ご自身が真剣にという意味です)、今回の「終焉」の結果をはるかに超える結果が出ることは確実です。
まあ、淡々と圧倒的な結果を出していきましょうー。
脊髄モビライゼーションはテンセグリティー系の講座を連続していた今年の2月頃(TZ,TMのころですね)、ほんのちょっと紹介したものです。導入だけしました。
あのころは触れるだけで喜んでいた状態でしたが、そこから進化に進化を遂げて、いまや立派な違う技術となりました。
「終焉」のシステムを使うと、この脊髄モビライゼーションは全く違う風に見えると思います。
そして脊髄モビライゼーションがお互いに施せると、、、、、ヤバイです。
端的に言えば、足に神経が通るようになります。
この「神経が通る」という感覚が今回の肝です。僕らは神経が通らない限りは、これまで神経が通っていないことに気付け無いのです。スコトーマと同じですね。スコトーマがある人はスコトーマが存在せず、スコトーマが外れてはじめて自分にスコトーマがあったことに気付けるのです。
めちゃめちゃ身体が使えるようになります。というか、立っても気持ちよく、足裏が床を押せるのが気持ちよく、歩くともっと気持ち良いのです。
そしてもちろん写真映えするすごいことがあっさりとたくさんできちゃいます!!!
「神経って本当に有線なんだ!」って思うと思います(認識が一変します、本当に)。
その有線の神経が筋肉とかに挟まれて、圧迫されて、苦しんでいるのが現状です。圧迫されることで、神経が通らなくなる(電気が流れなくなる)のです(僕はこれを20代のころに、担当して頂いていた凄腕のカイロプラクターの先生から幾度も教わりました)。
「君のつま先が伸びないのは、意志力がないからでも、筋力が無いせいでもない。神経が通っていないからだ。」
*これってかなり汎用性のある話で、脊髄モビライゼーションは福音だと勝手に思っています。
*ちなみにタンジュを強くしようと意図して、脊髄モビライゼーションやった細い細いバレリーナの浮き輪が取れたのは衝撃でした。削れる部分ある??という細さなのに。
神経圧迫的なものが、ひどくなるとたしかに坐骨神経痛などの症状となりますが、我々は多かれ少なかれ通らない神経に悩まされており、そしてそれはもちろん意識に上らないのです(なぜなら通る状態を知らないから)。
というわけで、28日お楽しみに!!
【シン・気功整体の終焉(おわり)】
次回は11月28日(火)19時〜22時で開催します!
受講料15万円(PayPal決済可能)
(これまで「終焉」セミナーを受講された方は受講料10万円)
*12月以降は「終焉(おわり)」講座も一般公開します。新規受付も可能とします。今月末からフライング気味でも入りたいという方は公式ラインの方から自己紹介と共に熱烈にアピールしてみてください。
もちろん「シン・気功整体の終焉」セミナーですので、あの「非気功技術」のシステムもしっかり使います!!(13日に紹介することができた「GodHandへの応用」についても、受講生の到達度次第ですが、紹介したいです)