Ra・y(異)世界転生スクールが無事に終わりました!
異世界転生スクールの前身がシン・TENETスクールであり、その前身がTENETスクールでした。シン・TENETスクールは2回開催され、その後シン・TENETBootCampの形で高度に追い込みましたが、Rayさんがそれのワーク版としてRayTENETスクール、Ra・y(異)世界転生スクールと開催して、この2023年1月に大団円を迎えた感じです。
非常に良かったです。
このシン・TENET、異世界転生のコンテンツは今後も大きな意味を持つと思うのですが、ひとまず系を閉じて、次の系へ移動します!
これからは身体系のアナトレBootCampが5ヶ月に渡り、面白い感じでスタートして、また身体ブームが華やかに起こるでしょう。アナトレBootCampではAnatomy2.0だけではなく、これまでの膨大な身体コンテンツだけではなく、今回の転生も使いたいと思っています。転生はコンバージョンと似て、究極の加速学習です。
素晴らしいフィードバックを頂いておりますので、紹介します!
まずはみんな大好きトム・プラッツです!
(引用開始)
トムプラッツ最高です!
(今日のブログ)
動画を見終わるころには
血が湧き立ち、汗がでて、筋肉が隆起します。
「5%はマジックだ」
というのもいいですね♪
動画を見るだけでこれほど体に
変化が現れるのは初めてです。
すごい動画ですね。
ありがとうございました!
(引用終了)
是非、繰り返し見てください!!
身体が反応しますし、モチベーションが爆上がりですよね!
ダンサーはダンサーの動画を見て、ボディビルダーはボディビルダーの動画を見て、モチベーションを上げていきます。自分の中にやる気もゴールもあるのに、何かに取り憑かれて動けないときに、自分のゴールの世界の臨場感を上げてくれる先達の熱い言葉は、自分の本来の姿を思い出させてくれます(グノーシスのように)。
バレエで言えば、たとえばザハロワのウォームアップ。
そしてボリショイアカデミーの試験。
続けて、Ra・y(異)世界転生スクールの楽日のフィードバックです!
初日がかなり良い感じだったので、もっと先に行きたいと思い、強烈なワークを用意しました。がっつりと身体系で異世界転生の感覚を掴んだ上での退行催眠療法の実践です。
それも催眠療法特有の話法をあまり用いずに、トランストークと「まといのば」の定義するヒプノトーク(と気功技術)を用いて、自然に退行催眠を行うワークを行いました。
ちなみにかつて「まといのば」では退行催眠療法に関するセミナーは開催しています。
c.f.前世はポケモンだったのかも?!前世療法、過去世退行の存在の耐えられないリアルさ 2016年07月20日
今回ははじめて普通の会話で自然に退行催眠にいざなう方法を伝授しました。この方法だとヒーリングにもメンタリングにも自然な形で使いやすいのです。
もちろん催眠とは本質的に何かという深い理解を経た上での実践です。
(引用開始)
今日はありがとうございました❗️ヒプノをやったのは意外でしたが相手の方が取り立ててドラマチックではない体験をしていたにも関わらず別人のように超絶きれいになってらしたのでなるほど転生したわ、と思いました。
今日のテーマと直接関係のないフィードバックなんですが、昨日藤井聡太の自由席の話をずっと考えてまして、ほんとに「自由」席ならいつ新幹線に乗ってもどこでも好きなところに座れるはずで、それがグリーン席で既に予約済みであっても行けば空いているはずなんじゃないか、と思い、いや待てこれってハイエフィカシーのことじゃないか?と思い至りました。季節外れでもいちじくの花は咲かねばならぬし、ラクダは針の穴を通るし、新幹線はいつ行ってもどの席にでも座り放題…この境地かと。
(引用終了)
この方は精神科医として勤務するかたわら、催眠療法も受けたこともあるということで、上手な誘導でした。よく催眠療法であるような強烈な体験を経ずとも「転生」ということが分かっていて施術をすると、素晴らしい結果に繋がる好例でした。本当に「超絶きれいになって」いましたねー。僕らも驚きました。本人の本来の姿が析出していましたね。
後半の「藤井聡太の自由席の話」を「ハイエフィカシー」に繋げるという論理はおそらくはそのとおりだと思います。
そして我々はある意味でそれを達成しているからこそ「全ては最善」(Everything’s Goona be Alright)なのです。
c.f.俺の人生は最高!俺の愛情は純粋。天使を見つけたんだよ。本当に。天使は俺に微笑みかけたよ、地下鉄で 2022年12月08日
Everything's gonna be all right.というのはマントラとして唱えておきたいものなので、Sweetboxと「G線上のアリア」で是非。
Dr.Tの言い方は(これは非公開なのかな?)「全ては最善」というもの。





