*明日は寺子屋リニューアル版「熱力学」です。情報理論や最新のブラックホール理論の中核を担う基本をがっつりと学びましょう!
*木曜日ははじめての気功「脱洗脳のカタチ」です。観念という抽象的なものをいかに具象化し、そして操作可能にするかという高度な内容を楽しくワークします!!
「はじめての気功」というセミナーは、基本的にはブログ読者であれば誰でも参加できるエントランス講座です。
いわば「まといのば」の入り口となる講座です。
(寺子屋も同じです)
敷居の高いことで有名な「まといのば」のほぼ唯一のエントランス講座として設定されました。
ところが、最近はすっかり難解な講座に様変わりしています。
というわけで、今回もかつてであればスクールでやるようなレベルのコンテンツを2時間で学びます!
テーマは「心」です。
気功師として、心をどう考えるか、どう操るかというのは大きなテーマです。
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いやいや、古来より哲学の大きなテーマであり、文学や芸術でも大きなテーマでした。
近年では心理学のテーマであり、現代では神経科学がその謎に迫っています。
行動経済学や認知科学においても非常に面白い知見が集まっており、従来の「心」に対するパラダイム・シフトを我々に迫っています。
この先、人工知能に心が宿るか否かは大きな課題でしょう(ポイントは宿るか否かというより、その心を我々が認識できるか否かだと僕は思いますが)。
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心は鵺(ぬえ)のような存在で、あると言えばあるし、無いと言えば無いものです。
しかし我々は心に振り回され、我々は心を弄(もてあそ)んでいます。
「はじめての気功」では、第一に我々の「心」に対する理解を変え、第二に心の操作術を手に入れ、第三にそれをどんどん試すことで、心も生活も人格も書き換えていきます!(というか、本当にスクールレベルです、、、)。
というわけで、『心を操る気功術 〜情動の火を消すピエタの高度な活用、シルバーによる心身の活性化』というテーマで開催します。
まずピエタという情動の火を弱めて消す気功技術のワークをたっぷりと行います。
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これは不思議な不思議な技術です。
ペアワークで実習を行います。
被験者が目を閉じて、何か哀しい出来事、怒り心頭な出来事、辛かった体験などを情動たっぷりに思い出します。
そしてきちんと情動が発火した時点で、術者に対して、手を挙げて合図します。
そしたら、術者は「ピエタ」という伝授された気功技術を召喚して、発火させます。
召喚、発火と言っても難しいことはなく、「ピエタ」とつぶやき(もしくは心の中でつぶやき)、労宮を中指で触れるだけです。
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ピエタというつぶやきがマントラとして機能し、中指で労宮に触れるのが印(いん)として機能します。
基本的には、印とマントラによって、トリガーがアンカーを発火させます。
トリガーが印とマントラであり、アンカーが気功技術です。
気功技術とは端的に言えば、トリガーによってアンカーを発動させることです。トリガーがスイッチ、アンカーが本体です。アンカーは情報でできていて、情報を書き換えるアルゴリズムで、ある情報を書き換えて、その写像である物理空間にまで影響を及ぼします。
整理しましょう。
トリガー(スイッチ) → アンカー(記憶:気功技術)
印とマントラ → 気功技術の発火
という関係です。
そしてドミノ倒しが始まります。
トリガー → アンカー → 気功技術の発火 → 情報空間の書き換え → 写像される物理空間の書き換え
というドミノ倒しです。
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というわけで、セミナーではほとんど必ず伝授という名のインストールを行います。
脳へのインストールです。
脳への気功技術のインストールですね。もしくは封入と言ってもいいでしょう。
別な言い方をすれば、強烈な内部表現書き換えです。ただ通常の内部表現書き換えと異なるのは、トリガーを渡すということです。トリガーを持つことで、自分のタイミングで、気功技術を召喚できます。好きなだけ使い倒すことができます(気功師としての最高のレベルアップ方法は、特定の気功技術と恋に落ちて、使い倒すことです。その異常さや狂気こそが、尋常ではないレベルアップを生みます!)。
今回はピエタ、そしてシルバーというお馴染みの技術によって、マインドエンジニアリングを考えます。
ピエタは情動を消すためだけに使うのではなく、たとえばトレーニングに効果的に使えますし、ゴール設定にも、ゴールに向かって走るためにも使えます。IQアップにも使えます。
そしてシルバーです。
いわゆるアドレナリン反応を促します。
この技術だけは取り扱い注意です。いや、それぞれの気功技術にはそれぞれのトリセツがあるのですが、一般的には気功技術は使えば使うほど良いものです。
たとえば大周天なり、IQなりはやればやるほど良いと言えます。
ただ、このシルバーは適切な量というのがあります。
過剰にやると厄介な問題を引き起こします。
そして適切な量がかなり少なめでもあります。
いろいろと取り扱い注意ながら、でも劇的な効果をもたらすので、是非使いこなしたい技術です。
そして、One more thing,,,
オンラインレコード第9弾で少し導入した「星をまとう」技術ですが(名称がまだ確定していません)、これも具体的な使い方とともに伝授と実習をしたいと思います。
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And,,,余裕があれば、ホルモン系をまとめましょう!
というわけで、今回も盛り沢山ですが、ピエタ、シルバーを中心にテストステロンやドーパミン、アドレナリン、セロトニンによって心身を活性化し、自らの心を操っていきましょう!!
かなり面白いです!!
【はじめての気功 『心を操る気功術 〜情動の火を消すピエタの高度な活用、シルバーによる心身の活性化』
【日時】 7月4日(火) 19:00~21:00(21:30まで質疑応答!)
【場所】 東京・四ツ谷の「まといのば」のセミナールーム
【受講料】 3万円
【受講資格】 ブログ読者
【持ち物】 筆記用具と動きやすい服装
【お申し込み】お申し込みはこちらから。
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*木曜日ははじめての気功「脱洗脳のカタチ」です。観念という抽象的なものをいかに具象化し、そして操作可能にするかという高度な内容を楽しくワークします!!
「はじめての気功」というセミナーは、基本的にはブログ読者であれば誰でも参加できるエントランス講座です。
いわば「まといのば」の入り口となる講座です。
(寺子屋も同じです)
敷居の高いことで有名な「まといのば」のほぼ唯一のエントランス講座として設定されました。
ところが、最近はすっかり難解な講座に様変わりしています。
というわけで、今回もかつてであればスクールでやるようなレベルのコンテンツを2時間で学びます!
テーマは「心」です。
気功師として、心をどう考えるか、どう操るかというのは大きなテーマです。

いやいや、古来より哲学の大きなテーマであり、文学や芸術でも大きなテーマでした。
近年では心理学のテーマであり、現代では神経科学がその謎に迫っています。
行動経済学や認知科学においても非常に面白い知見が集まっており、従来の「心」に対するパラダイム・シフトを我々に迫っています。
この先、人工知能に心が宿るか否かは大きな課題でしょう(ポイントは宿るか否かというより、その心を我々が認識できるか否かだと僕は思いますが)。

心は鵺(ぬえ)のような存在で、あると言えばあるし、無いと言えば無いものです。
しかし我々は心に振り回され、我々は心を弄(もてあそ)んでいます。
「はじめての気功」では、第一に我々の「心」に対する理解を変え、第二に心の操作術を手に入れ、第三にそれをどんどん試すことで、心も生活も人格も書き換えていきます!(というか、本当にスクールレベルです、、、)。
というわけで、『心を操る気功術 〜情動の火を消すピエタの高度な活用、シルバーによる心身の活性化』というテーマで開催します。
まずピエタという情動の火を弱めて消す気功技術のワークをたっぷりと行います。

これは不思議な不思議な技術です。
ペアワークで実習を行います。
被験者が目を閉じて、何か哀しい出来事、怒り心頭な出来事、辛かった体験などを情動たっぷりに思い出します。
そしてきちんと情動が発火した時点で、術者に対して、手を挙げて合図します。
そしたら、術者は「ピエタ」という伝授された気功技術を召喚して、発火させます。
召喚、発火と言っても難しいことはなく、「ピエタ」とつぶやき(もしくは心の中でつぶやき)、労宮を中指で触れるだけです。

ピエタというつぶやきがマントラとして機能し、中指で労宮に触れるのが印(いん)として機能します。
基本的には、印とマントラによって、トリガーがアンカーを発火させます。
トリガーが印とマントラであり、アンカーが気功技術です。
気功技術とは端的に言えば、トリガーによってアンカーを発動させることです。トリガーがスイッチ、アンカーが本体です。アンカーは情報でできていて、情報を書き換えるアルゴリズムで、ある情報を書き換えて、その写像である物理空間にまで影響を及ぼします。
整理しましょう。
トリガー(スイッチ) → アンカー(記憶:気功技術)
印とマントラ → 気功技術の発火
という関係です。
そしてドミノ倒しが始まります。
トリガー → アンカー → 気功技術の発火 → 情報空間の書き換え → 写像される物理空間の書き換え
というドミノ倒しです。

というわけで、セミナーではほとんど必ず伝授という名のインストールを行います。
脳へのインストールです。
脳への気功技術のインストールですね。もしくは封入と言ってもいいでしょう。
別な言い方をすれば、強烈な内部表現書き換えです。ただ通常の内部表現書き換えと異なるのは、トリガーを渡すということです。トリガーを持つことで、自分のタイミングで、気功技術を召喚できます。好きなだけ使い倒すことができます(気功師としての最高のレベルアップ方法は、特定の気功技術と恋に落ちて、使い倒すことです。その異常さや狂気こそが、尋常ではないレベルアップを生みます!)。
今回はピエタ、そしてシルバーというお馴染みの技術によって、マインドエンジニアリングを考えます。
ピエタは情動を消すためだけに使うのではなく、たとえばトレーニングに効果的に使えますし、ゴール設定にも、ゴールに向かって走るためにも使えます。IQアップにも使えます。
そしてシルバーです。
いわゆるアドレナリン反応を促します。
この技術だけは取り扱い注意です。いや、それぞれの気功技術にはそれぞれのトリセツがあるのですが、一般的には気功技術は使えば使うほど良いものです。
たとえば大周天なり、IQなりはやればやるほど良いと言えます。
ただ、このシルバーは適切な量というのがあります。
過剰にやると厄介な問題を引き起こします。
そして適切な量がかなり少なめでもあります。
いろいろと取り扱い注意ながら、でも劇的な効果をもたらすので、是非使いこなしたい技術です。
そして、One more thing,,,
オンラインレコード第9弾で少し導入した「星をまとう」技術ですが(名称がまだ確定していません)、これも具体的な使い方とともに伝授と実習をしたいと思います。

And,,,余裕があれば、ホルモン系をまとめましょう!
というわけで、今回も盛り沢山ですが、ピエタ、シルバーを中心にテストステロンやドーパミン、アドレナリン、セロトニンによって心身を活性化し、自らの心を操っていきましょう!!
かなり面白いです!!
【はじめての気功 『心を操る気功術 〜情動の火を消すピエタの高度な活用、シルバーによる心身の活性化』
【日時】 7月4日(火) 19:00~21:00(21:30まで質疑応答!)
【場所】 東京・四ツ谷の「まといのば」のセミナールーム
【受講料】 3万円
【受講資格】 ブログ読者
【持ち物】 筆記用具と動きやすい服装
【お申し込み】お申し込みはこちらから。
