「さくらんぼ」と言うと大塚愛さんの「さくらんぼ」が浮かんできました!
『◎』
(「マルかいてマル」でなぜか頭にサクランボとその種が浮かんできた)
Parisから緊急来日されているKanaさんのアメブロ記事です!↑
自分なりのイメージに展開していくと(そしてそれを楽しくトリガーとすると)、どんな難解な理論や実践もあっさりと自分のものになります。
さくらんぼ、いいですね〜
♫笑顔咲ク 君と抱き合ってたい
もし遠い未来を予想するのなら
愛し合う二人 いつの時も 隣どおし
あなたとあたし さくらんぼ♫
大塚愛さんご本人は果物としてのさくらんぼを食べることは嫌いだそうですが、これは愛する2人のカップルの物語であり、さくらんぼの物語ではありません。
Good-Ray MATLAS初日が終わりました。
MATLASスクールをⅠ、Ⅱ、Ⅲと終えてから幾歳月(←大袈裟)、またレベルアップしたMATLASをスタートさせたいと気合を入れて臨みました。
それに相応しい初日だったかと思います。
MATLAS図とか、MATLASイデア図と呼んでいるシリーズがあります。
その1つの究極系として「マルかいてマル」(二重丸)のワークを行いました。
MATLAS図を1つに集約するならば、これです。
と、その前にEfficacy関数の導入を行い、形式化(数学で表現すること)の重要性と、情報空間におけるインパクトを確認しました。
c.f.「エフィカシーは現状宇宙w1からゴール宇宙w2に移行する自己能力の自己評価関数」(Dr.T) 2024年07月10日 テーマ:講座案内 公式ジャンル記事ランキング:整体・リラクゼーション6位
空の数学的定義にせよ、ブリーフシステムの形式化にせよ、なぜ数学で表現するかと言えば、もちろんその方が厳密であるのは事実ですが、一方で未来へのインパクトが大きいのです。
c.f.何度も聞いてきた話ではあるのですが見え方が変わりました。 上下とも閉じていることが大切なんですね 2023年08月12日
直感的に理解しやすいだけではなく、応用が自在です。
「それは解剖学的に厳密とは言えない」と感じるかもしれませんが、System1にとっては最適なのです。おしゃべりなSystem2はいくらでも詳細に描けて、そしてそれは死体の解剖学なのです。
c.f.コントロールできるはずのないプロセスを、コントロールしようとすることで、プロセスを歪めてしまう 2012年07月13日
c.f.【West】意識とカラダをしっかり精確に一致させていく作業だと思いました。 2012年07月10日 テーマ:まといのばWest
「マルかいてマル」のイデアから始めると、不思議なほどに身体開発が進むのです。
第一原因は脳です。頭の中身です。
イデア(情報)がまず存在し、その写像(Shadow)として物理的現実世界が存在すると考え、手の中でMATLAS図(イデア図)を繰り返す中で、現実を変容させていきます。
そうすると次々とすごいことが起こるのです。
今回はバレエ系の方も多く受講されていたので、MATLASBootCampで導入するつもりだったワガノワやマリインスキーの身体操作のコツまで踏み込めました。ここでもオニオンリングが使えるのです。
思い切って単純化すること、イデア化することによって、身体操作の次元に落とし込めるのです。その身体操作は異次元のものです。異次元の身体操作が可能になるのです。
奇妙な奇妙な感じがベテラン勢ですらしたと思いますが、できるようになったことが全てです。
その圧倒的な成果こそが、情報空間の移動の凄まじさを示しています。
ぜひ「マルかいてマル」を自分色に染めてください!
そして狂ったように書いて(描いて)ください!
そして究極のMATLAS図としてのCellもまた繰り返し実践を!
(同時にトリドーシャ、モーフィアスも実習しました)
追加開催も是非お楽しみ!!