七夕の国とあわせて紹介しようと思って忘れてしまったのが、こちら。
c.f.祝RaySalon品川店オープン!七夕の国からてんちむ復活!RaySalonセラピストたちの活躍 2024年07月08日
実写過ぎる!!
「七夕の国」とは、「寄生獣」の岩明均さんの30年ほど前の作品(96年〜99年連載)。
それをなんとディズニープラスが実写化配信!
呪術廻戦も長らく読んでいないので、そろそろ復帰したい(早く読め)。
誰にもどこにもニーズは無いと思いますが、僕が連載開始(というか単行本化)からすぐに読み始めて読み続けてしまっているのは、以下のマンガ
僕は連載終了して完結したマンガを一気読みするのが好きなのですが(ありがち)、新連載で読み始めてしまい、次が待ち遠しいと思ってしまうマンガもたくさんあります。
いよいよ完結しそうなこちらも。
と、Kindleを調べていったら、次々と出てきそうなので、このへんで。
何かまともな話をしなきゃと思って、ちょっとあわてていたら、そう言えばタイトルで出落ちしていたネタがありました。
7月7日というか、アラビア数字の7を2つ並べて鏡像対称にしたら、肩甲骨に見えてきます。
ちょうど肩甲骨の下角がT7です(肩甲棘がT3)。
そして、その7の上の部分(肩甲棘の部分)を掴んでずるずると引きずり下ろすとバストアップするというのもMATLASでやりましたねー(あれ?やったっけ?Good-RayMATLASかな?)
シーソーゲームですね
昭和世代としては、シーソーゲームというとこちらしか思い出さない
「Anti-下垂と言っても、下垂させないといけないものもありますよね」というご質問を頂いたのですが、たしかにそうです。たとえばバストはアップさせたいのです。
だからこそ、ニュートラルポジション(すなわち「まといのば」で言う死体のポーズ)にしなくてはいけないのです。
そのためにはニュートラルポジションが分からなければいけないというウロボロスのヘビ的になるのです。
*これは明確なマルマの刺激(マルマ丸まる)
多くの人がニュートラルポジションとか、解剖学的肢位、解剖学的正位、解剖学的中位などと言いますし、それはきわめて重要ですが、その提唱者そのものがそのポジションを理解しているのだろうか(と、全方位に敵を作りそう)と考えたりします。
もちろん我々がわかっているかは分かりません。
ただ、我々はそのポジションをもとにして、人類が未だに経験したことのないような(←大げさ)圧倒的な成果を出したいと思っています。そのことで間接的に我々の方が知っているかもしれないということを示したいと思っています。
そんな、Good-RayMATLASスクールがいよいよ今週末!
是非お楽しみに!!