RaySalonが快進撃です(漂うデジャブ感)
重石が取れたのか、、、(もういいから)
RaySalonと言えば、シュンがイケメンな記事を書いています。
タイトルも「イブ・サンローラン展とシュン」!
並べてみた!(むしろ、イブ・サンローランとシュンでも良い気もする)
c.f.イブ・サンローラン展とシュン。塾での最初の教え子がなんと、、、(イケメンなシュンの記事!)
最近大きな話題となったイブ・サンローラン展のことです。
なんとシュンの教え子が今年イブ・サンローランに入社、その縁もありイブ・サンローラン展に行ってきたという記事です(その上、自分は新国立美術館の近くに住んでいるというさり気ないアピールまで)。
いやーイケメンっぷりに磨きがかかっています。
今日もドバイまでプライベートジェットで行って、クリパでしたっけ?(逆か、クライアントさん一家がプライベートジェットでお越しになるのかな?どちらにせよ相対的なもの)
ブログに書けないような大物のVIPの方にも催眠をかけまくっているシュンですが、本当にようやく才能が世界に認められ始めた気がします。シュン推しの古参の皆様の喜びもひとしおでしょう。
そのシュンと今回、アメブロランキングでワンツーフィニッシュを遂げられたのは嬉しいこと。
c.f.パリだけではなく、パリ・オペラ座だけではなく、ヨーロッパのバレエ界の台風の目に!! 2023年12月14日NEW ! テーマ:講座案内 公式ジャンル記事ランキング:整体・リラクゼーション1位(まといのばブログ)
c.f.シュンを幾度となく闇から救ってくださった先生のこと。 2023-12-14 テーマ:現代気功 公式ジャンル記事ランキング:整体・リラクゼーション2位(シュンのブログ)
いや、実は4位にも福岡先生の記事でランクインしました(イブ・サンローラン展のようでいて、違うあのサムネイルが効いているのかもと推察)(いや2位のシュンくんが冒頭でリンクを張ってくれたからですねー)
c.f.「革命というものは、このわら一本からでもおこせる」(福岡正信『自然農法 わら一本の革命』) 2023年12月12日 テーマ:講座案内 公式ジャンル記事ランキング:整体・リラクゼーション4位
続けて、Ray先生が8位に!
c.f.悪魔的とも言って良いほどそこから悪化。坂を転げ落ちるがごとく 2023-12-14NEW ! テーマ:RaySalon 公式ジャンル記事ランキング:整体・リラクゼーション8位
そしてあの方が9位に!
c.f.恐怖と欲望つまり不気味な暗い洞窟への恐れと中にすばらしいものが潜んでいないか見てみたいという願望 2023年12月13日 テーマ:気功ブログ 公式ジャンル記事ランキング:整体・リラクゼーション9位
Mくんが薦めているようにSFは僕らの必須の教養(古典よりも優先されるかも)
『ファウンデーション』が映像で観れるなんて、なんて良い時代!!(三体も!)
(僕と同世代から上の方は共感してくれるかもしれませんが、かつてはSFはこっそり読むものでした。ちなみに読書もそう。「本を読むと馬鹿になる」とおっしゃっていた小学校の先生もいらっしゃいました。お元気かな)
そして、芸能人でありながら、RaySalonセラピストとしても活躍されている一真様が安定してランクイン!(3日連続?)
c.f.さらなる輝かしい未来へ!! 2023-12-14 03:45:49 テーマ:講座案内 公式ジャンル記事ランキング:整体・リラクゼーション12位(一真様の記事)
その次の記事は全米が泣きますね。ありがとう!
なかなか皆さん華やかに活躍されていますね!!
シュンはドバイへ(ラスベガスも)、一真様も海外へ、Ray先生はインドスリランカアメリカ(ハワイ大学)へと進む未来も近いでしょうし、ParisではKanaさんが活躍されますしね!
コップの中の嵐で僕ら全員が溺れて死にそうになりましたし、だいぶ多くの大事なものを失いましたが、それでもNihil perditi(何も失ってはいません)を体現していきましょう。
(なんで「コップの中の嵐」で溺れ死ぬのですかという真っ当な質問に対しては、「ヒーラーは穴に落ちた人を穴の外から助けるのではなく、一緒に深い穴に降りていって助ける」という話を思い出してもらうしかありません。ですから、コップの中の嵐に対しては、コップのフチ子さんになるしかないのです。だからいつも命懸け。安全な場所から応援しても助からないからです)
c.f.スティルポーンの妻子は殺された。どんなものを失ったかと問われたスティルポーンはこう答えた 2018年06月15日
昨日開講した「開運と金運の科学」では冒頭にこのセネカを紹介しました。
(いや、より正確にはブラック・スワンのナシーム・ニコラス・タレブの『強さと脆さ』より引用しました)
セネカは『書簡集第Ⅳ書』でこんな話を書いている。スティルポーンの国が、攻城王と呼ばれたデーメートリオスに占領された。スティルポーンの妻子は殺された。どんなものを失ったかと問われたスティルポーンはこう答えた。Nihil Perditi 何も失ってはいません。Omnia mea mecum sunt! 私のものはすべて私の中にあります。