OnLineMenTor受講生から素敵なメッセージをいただきました。
ブログを読んでいたら、自分へのメッセージではないかと思ったというフィードバックです。
いや、もちろんその方へのメッセージなのですが、ポイントはそれが「まといのば」ブログではなく、Yukaさんのブログであったということです!
面白い偶然の一致です。
(そして「偶然などない」という意味を含むのがこの「偶然の一致」という「まといのば」用語のポイントです。シンクロニシティーという言葉を使いたくなさすぎて(笑)、ギリギリ「シンクロ」程度なら使いますが、多くは「偶然の一致」を使います。余談でした)
YukaのブログタイトルはAIさんの「ハピネス」より。
Yukaの大好きな楽曲だそうです!!
♫君が笑えば この世界中に
もっともっと 幸せが広がる
君が笑えば すべてが良くなる
この手で その手で つながる♫
フィードバックを紹介します!!!
(引用開始)
先生、おはようございます!
今朝、yukaさんのブログの更新通知が届いて読んだのですが、寝ぼけていたので、最初、先生が私に向けて書いてくれたと思ったんです。
yukaさんのブログのタイトルは「君が笑えばこの世界中にもっともっと幸せが広がるよ♡」だったのですが、
昨日先生にお話ししたテレビ(映画)で、「パパに会いたい」と泣いている女の子に対して、母親が「笑っていれば、いろんなラッキーが転がり込むの」と笑顔で言うんです。(そのシーンが目に焼き付いていました)
ブログタイトルとリンクしていたので、先生もこの映画観たのかな?と思って読んでいる途中で、yukaさんのブログだと気づいて驚きました。
最近はいろんなことが自分へのメッセージのように感じています。
(引用終了)
「笑っていれば、いろんなラッキーが転がり込むの」という言葉もまた素敵ですね!
それがAIさんのそしてYukaの「君が笑えば この世界中に もっともっと 幸せが広がる」とリンクしたというのは、本当に神様のはからいであり、全てがメッセージですね!
メッセージを自分へのメッセージと受け止められるか、それともランダムという意味での偶然だと思うかで、人生は大きく変わります。
無邪気に自分へのメッセージだと理解し続ければ、また次のメッセージがやってきます。
そしてまた次が。
それを「まといのば」では予兆とか兆候とかビジョンとか、はたまたメッセージと言います(最近は○○○○とも)。
ポイントは、ゴールに生きていたら全てはメッセージだということです。
全てがGoalにとってのT(True)なのです。
(その意味で僕は
Dreams comes true.
という英語は好きです。
夢が命題の真偽値としてTrueになる(Comeする)というのが美しい)
というわけで、ドリカムの「何度でも」
ドリカムも良いですが、ポイントは「全てがメッセージ」という点ですね。
これはユーミンを!
小さい頃は神さまがいて
不思議に夢をかなえてくれた
やさしい気持で目覚めた朝は
おとなになっても奇蹟はおこるよ
初出はこちら。
これも熱心な受講生が「Logos」と絡めて、謎解きしてくれました。
*まさに「ユーミンのロゴス!!」
とても良い謎解きだったので、再掲します!
(引用開始)
ユーミンの「やさしさに包まれたなら」の歌詞が、ロゴスそのものなのです。
何度か聞いていた歌でしたが、これまで全く気付きませんでした。
ちょっと驚いたので、メールさせて頂きました。
1974年4月20日シングル
作詞作曲:荒井由実
https://www.youtube.com/watch?v=N-uCT3jGEMs
(歌詞)小さい頃は 神様がいて
不思議に夢を かなえてくれた
⇒小さい頃は、(ロゴスの声を聞いて)神様がいて、夢をかなえてくれた
(歌詞)やさしい気持ちで 目覚めた朝は
大人になっても 奇蹟は起こるよ
⇒(子供の頃のように)やさしい気持ちで目覚めた朝は、大人になっても
(ロゴスの)奇跡は起こるよ
(歌詞)カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の
やさしさに包まれたなら
⇒遮那を背負って、護られている状態を想起させます。。
(歌詞)きっと目に写る全てのことは メッセージ
⇒目に写る全てのことは、(ロゴス)メッセージ
、、ここ数日は、毎日聞いていますw
(引用終了)
小さい頃は神さまがいて
不思議に夢をかなえてくれた
やさしい気持で目覚めた朝は
おとなになっても奇蹟はおこるよ
この文章を読解すると、主題は「小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた」ということではなく、「おとなになっても奇蹟はおこるよ」ということがよく分かります。
その意味でイエス様の言うように「幼子のごとくあれ」なのです。
無邪気に夢を信じられていたころに戻り、大人の理性でゴールを設定するのです。
そうすると次々と奇跡が起こります。
蛇足ながら、そのときのポイントはきちんとメッセージをキャッチできるか、そしてそれを思考と行動によって宇宙へきちんと返せるか、です。ここでも中間子のキャッチボールがゴールとのグルーを決めるのです(←最後になって意味不明、本当に蛇足)。