最近、ちょっとしたトラブルがあり、気を病んでおりましたが、本人たちにいくら言っても、行動を変えないので、彼らの望みを叶えました。
彼らの望みは僕らの抹消だったので、その望みを叶えてあげて「僕らのいない世界」へ移動させてあげました。というか、僕らがしたのではなく、彼らが自分から機会の通り道を通過して、転生していきました。
c.f.今年1年をふりかえって、、、、、、みよう!! 〜抽象度をサクッとあげるために〜 2015年01月01日
c.f.未来の自分が、過去の自分を追体験して、嘆息する瞬間に、今、自分は立ち会っていると考えてみる。 2021年07月31日
通常であれば、普通に「まといのば」のヒーラーとして、圧倒的な力を持ち、尊敬され、自分がかつて夢見たように社会に機能を果たせたと思うのですが、残念です。
普通にやっていれば、普通に圧倒的な成功を果たせたのです。
息を吸って吐くように。
でも、彼らは不思議な成功の道を探りました。なぜか分かりません(いや、もちろん僕は分かっていますが、慣用表現)。
王殺しは普遍的なテーマ。
c.f.自らを自身のゴールの牢獄に閉じ込め、鞭(むち)打とう! 2015年04月18日
c.f.彼は祭司であった。同時に殺人者でもあった。(フレイザー)〜その血を拭え〜 2022年07月19日
マクベスは先王を殺し、オイディプス王は(父である)先王を(間違えて)殺します。
で、「まといのば」であれば、僕とRayさんを殺して、その血をすすれば、驚くほどの力が手に入ると思ったのかもしれませんねー。
でも、それは金のガチョウを殺す行為です(と何度も言いましたよね?あ、覚えていないか?)。
(「そんなつもりはありません」、「そんな意図はありません」、「ごめんなさい」)
ピアノでミスタッチしたり、ゴロをエラーしたり、不注意でバカラのグラスを割ったり、、、
そんなときに、「そんなつもりはありません」、「そんな意図はありません」、「ごめんなさい」と言われても何の役にも立ちません。
僕は彼らを愛していますし、その可能性も未だに信じています。
彼らが本気で変わるなら戻ってきても良いと思っています。
ただし生まれ変わり、そして一度でもミスらないなら。
なぜこのタイミングでパージ(追放)したかと言えば、中での問題なら、中で死人が出ようが仲間内での自己責任と言えます。でも、「まといのば」を信頼しているクライアントに損害が出たら、、、、、。
(アホどもは、「RaySalonの役に立ちたいです!」と言い募り続けました。
今後の審査会では、IQテストも導入しようかと思っています。
役に立つべきはクライアントです。自分たちのことしか考えていないから、うまくいかないのです。
「私が、、」「私が、、」「私が、、」ゴールが無い連中は、二言目には「私」です)
というわけで、アホだけど、必死で喰らいついてくるセラピストを募集中です。
(これは本気です。該当はセラピスト経験者のみ。そしてその場でルーティーンを覚えてもらい、その場でブラインドテストというダンス等のオーディション形式。暗記して練習する時間は30分から1時間程度を想定)
大量粛清のあとに残ったのは、KIX、Yuka、シュンです。
こういうものには強磁性じゃなくて、共時性が働くようで、次々ととんでもないミスを犯して出禁を宣告される人が出てきました。CreativeにAvoidanceしますよねー。意外なようですが、うちは過去10年、出禁は出していません。森野くんはセミナー出禁。
KIX、Yuka、シュンも畏(おそ)れつつ、怯(おび)えつつ(自分が不注意でチャンスをドロップすることに)、必死で生きています。
足を引っ張り合う魑魅魍魎が跋扈しなくなったので、スピードが上がりました!!
(カンダタにチャンスをあげたのが失敗とお釈迦様は思ったのかな、いや、それもまた成功ですね)
(僕らも大成功でした。地獄めぐりでたくさんの宝を手にしました)
桜の樹の下には屍体が埋まっている!
これは信じていいことなんだよ。何故って、桜の花があんなにも見事に咲くなんて信じられないことじゃないか。俺はあの美しさが信じられないので、この二三日不安だった。しかしいま、やっとわかるときが来た。桜の樹の下には屍体が埋まっている。これは信じていいことだ。