「生きた解剖学」スクールに関するフィードバックを続々と頂いてます。
ありがとうございます!
Anatomy2.0という新しい解剖学を提唱して、新しい施術を紹介しました(今後の気功整体BootCampはこれを包摂したものにアップデートしていきます!)。
また、今回のスクールの追加開催は切望されていますので、12月に開催したいと思っています。
追加開催として今回と同じものをやるというよりは、またアップデートしてやろうと思っています。
コンテンツをチラ見せすると、今回の最終盤の応用編として紹介した「螺旋」と「解除」の2大技術からスタートして、解剖直観との統合を目指します。かなり面白いと思います。
最後の方に紹介した粘膜系のワークというのは、非常に深いものがあり、そして深い
今回の受講生も12月までにきっちり今回のAnatomy2.0の感触をマスターして、それを当たり前のものとしておいて、より強烈な応用編に備えておいてください。12月をお楽しみに!!
(12月はT理論スクールと、Anatomy2.0スクールの2つ開催予定です!)
ちなみに11月はゼロからの気功師養成スクールと題して、非常に初歩的なところから伝統的な、、というか、「まといのば」のOnLine MenTor的なシンプルな気功術を2日でマスターしてもらいます。超初歩的なことを丁寧にマスターすると、かなり高度なことも自然にできるということを身を以て体得するスクールにしたいと思います。
これはビデオ受講も可能とする予定なので、この先長く教科書的に用いて欲しいと思っています。
(ちなみに、より丁寧にじっくりと一年間かけて学ぶとしたらOnLine MenTorが最適です!年内までの募集です!)
で、フィードバックを紹介します!
この方はメンター生として、副業としてヒーラーをされていますが、プロ顔負けな結果を出しています。
できれば、ヒーラーのほうも本格的にスタートしたら良いのにと思っています。
家族へのヒーリングは非常に難しいので、避けるのが無難なのですが、稀にうまくいくことがあります。上手に自分のマインドをコントロールできると、家族や友人へのヒーリングは可能となります。
(引用開始)
先日は
ありがとうございました‼️
さっそくですがフィードバックです!
娘が来て泣きはらした目をして顔もむくみ、体、激務で
ボロボロで駆け込んできました。
メンタルもボロボロでした。
目もまぶたの内側にブツブツがあり、結膜炎で。
スクールで教えていただきました技術で結膜炎も完治し、1時間で。
まぶたをそーっと撫でただけです。
体も心も治り顔も細くなり目もぱっちりして
心も落ちつき、
晴々とした表情で帰りました!
まるで魔法です‼️
深部まで、ゆるゆるになりました!
ただセーターを撫でてたら
毛玉できるよぅ
と、笑いました。
簡単すぎないように少し押圧も
フェイクでしました!
以上素早い反応でした。
重ねて伝授よろしくお願いします!
益々楽しくてハマります!
(引用開始)
「フェイク」というのは、あまりに簡単な施術で治ったように思われないような演出のことです。
Anatomy2.0は内容はかなり深いのですが、施術自体は驚くほどシンプルに視えます(見えるだけですが)。ですので、なんかあっさり治ったように思われないように、少し演出をします。
ヒーラーは身体だけではなく、心も癒やします。
オズの魔法使いのように「しるし」を示すこともまた重要なヒーラーの役割です。
c.f.♫だから、さようなら(オズの魔法使いの)黄色いレンガ路。上流階級の犬どもが喚いている場所♫ 2020年10月27日
この反対が「俺はすごいだろ」とばかりなエゴむき出しの施術です。ヒーリングはヒーラーのためではなく、クライアントのためにやるというのを忘れないようにしないとですね(^o^)
ただ、アルファとして振る舞うのは重要です。
それはそれでハイパーラポールを構成するための手法です。そして、ハイパーラポールを取ることで、ヒーリングは加速させられます。
(ただし、、、ハイパーラポールを取るのであれば、下剋上であるところのネガティブラポールのケアは必須です。という話も12月開催のT理論スクールでやりましょう!)
怪我に対するヒーリングは今回のスクールでは楽日の冒頭でしたかに、少し触れただけですが、カラクリはシンプルです。
冷える〜固まる〜スコトーマ v.s. あたたまる〜ゆるまる〜意識に上る
という二項対立を以前紹介しました。
怪我はこのマトリックスで言えば、前者になります。
なぜならその部分は固くなるからです。怪我した部分はたしかに炎症で熱くなるかもしれませんが、固まります。そのことで、動かないようにしています。動かないでいれば回復するからです。逆に動かしてしまうと怪我が悪化する可能性があります。
ですが、そこをあえてゆるませます。なぜゆるませるかと言えば、その方が血行が回復して、代謝が上がり、回復が早まるからです。
(10年ほど前に、これに関連してアイシングは止めたほうが良いということを書いていたら、各方面から批判を浴びました(笑)
でも、時代は流れて、主流派の上流は「まといのば」と同じ見解に変わってきています。
アスレチックトレーニングの世界ではアイシングはもはやナンセンスと変わってきました。
ただ、選手たちはこの新しい見解をなかなか採用できないようです。長年の習慣による安心感は手放せないようだと、現場の人たちはおっしゃっていました)
シンプルに言えば、強烈にゆるめることができれば、強烈にヒーリングすることも可能なのです。
ただし、痛みは同じく強烈に上がってきます。ゆるまることで、その部分が「意識に上がりやすくなる」からです。
ですので、事前にその旨はクライアントに伝えておく必要があります。
痛みが出ることは悪化ではなく、回復の場合もあるのです。
というわけで、これからも続々と大きなパラダイムシフトが続きますので、お楽しみに!!!
今週末のTENET物理学講座も強烈なパラダイムシフトがあります!
そして12月のT理論(TENET)スクールの前哨戦でもあります!
【まといのば講座『TENETの物理学 〜挟撃作戦:時間について物理学的に知っておくべきこと』】
【日時】 10月30日(金)19:00~22:00
【場所】 四ツ谷のセミナールーム(丸ノ内線四谷三丁目駅、都営新宿線曙橋駅が最寄り)
【受講料】 30,000円(PayPal決済可能です。請求先アドレスを記載してください)
【受講資格】 「まといのば」スクール修了生、OnLine MenTor受講生・修了生
【持ち物】 情熱とゴールと筆記用具
【お申し込み】お申し込みはこちらから!!
*ヴァーチャル受講もしくはライブ受講(Zoom受講)も可能です!!