*明日開催!!!
3月19日(木)まといのば講座「セフィロトバージョンアップ講座」お申し込みはこちら
*気功整体師養成Boot Camp講習会(ソルジャー候補生のみ対象)
3月20日(金・祝)
*一般向けのBootCampを開催予定です。これはハワイ大学医学部解剖実習に備えて、「生きた解剖学」(プロレベル)の加速学習を目指します。
楽しく学びつつ、かっちりと暗記するところまで落とし込みます!お楽しみに!!(←これが今回のスクールです!!)
最近、解剖学の加速学習に関する真に驚くべき方法を発見しました( ー`дー´)キリッ
考え方を少し変えるだけで、楽しく気持ちよく「生きた解剖学」が学べる方法です。
本当に「真に驚くべき方法」なのですが、、、
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ここにその真に驚くべき方法を発表したいと思うのですが、、、スペースが、、、あまりにも無いw
Hanc marginis exiguitas non caperet.
この定理に関して、私は真に驚くべき証明を見つけたが、この余白はそれを書くには狭すぎる。(ピエール・ド・フェルマー)
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*ピエール・ド・フェルマー
というのは冗談で、もちろんどんどん書いていきます!
解剖学を知ると、施術も身体開発も身体操作も健康状態も一気に改善していきます。
楽しく気持ちよく進化できます!(多分!!)
そしてここだけの話、その知識にプラスして実際の解剖実習が加わると鬼に金棒です。
というのも、解剖実習が日本では医学部生しかできませんし(プロの検視官などは全く別です)、医学部生もほぼ一度きりの体験です(勉強することは膨大にあります)。
ですので、解剖実習をするという経験自体がレアです。
ただ、幾度か解剖実習をする機会に恵まれて気づくのは、解剖実習においては、あるものが不可欠です。それが無いと解剖実習の経験自体がほとんど無意味になってしまうのです。悲しいことに(TOT)
(悪口を言うわけではないのですが、せっかく解剖実習してきたのに、なんかそれほど知識が身になっている感じの方って散見しますよね、、、、。逆にものすごく知識はあるのに、それが身体に反映されている感じがしないのも残念な感じです。生きた知識ではなく、死んだ知識のコレクションっぽい感じで。
せっかく身体を捧げてくださる方のご好意で、非常に貴重な勉強をさせてもらっているのですから、僕らは学んだことの100倍は返していくつもりで社会に機能を果たしましょう!!)
あ、ちなみに解剖実習において不可欠なものとは何かと言えば、、、、それはこのブログの最後に書きます( ー`дー´)キリッ
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*答えは知識ですね!!
知識が無いと見えないのです。もちろん知識なしでも学びは多いのですが、どれだけ事前に知識を仕込めるからでその経験は全く変わってきます。
話を戻して、、、!
解剖学は基本的にひたすら暗記という印象があります。
看護学生も医学生も鍼灸マッサージ師や理学療法士や作業療法士を目指す方たちもひたすらに暗記を続けます。
良い語呂合わせに飛びつき、繰り返し眺めたり、問題を出し合ったり、自分にプレッシャーをかけて、機械的に暗記していきます。
学習において、暗記はとても大事ですし、機械的に覚えるのが最短距離ということもあります。
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ただ、解剖学をしっかり学びたい、それも楽しんで「生きた解剖学」を学びたいと思ったら、良い方法があります( ー`дー´)キリッ
その真に驚くべき方法を、、、、、
4月の解剖学加速学習スクール(BootCamp特別編)で公開します!!( ー`дー´)キリッ
とは言え、そのカラクリの本質は非常にシンプルです。
とりあえずまずその機械的な暗記をやめましょう(^^)
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というのも、機械的に文字を覚えていってしまうと、現場で使えないからです。使えないというのは語弊があるのですが、スピードが遅くなってしまうのです。1分1秒を争うような現場で数ミリセカンドの遅れは命取りです(そうなのか?)。
というか(冗談はともかく)、思考の遅れは全体の施術のペースを遅らせます。施術の手を早くしろということではなく、仮説と検証のスピードを早めたいのです。
いや、本当に現場に入ってから、記憶を上書きしなきゃいけないことになります。
ペーパーテストのための覚えた知識は、ペーパーテストに最適化されています。
平たく言えば、
事件は会議室で起きているんじゃない。現場で起きてるんだ!(青島 俊作『踊る大捜査線』)
という感じですね( ー`дー´)キリッ
(ちょっと違うかな)
何というか、ヒーリングの現場はペーパーテストではないということです(そのままじゃん)。
ですので、ヒーリングの現場にあった暗記法、実践的な解剖学の知識をつける必要があります。
でも、実践的というと独特のオリジナルの手技とかがコンタミしてきて、おかしなことになります(たとえば、アナトミートレインや経絡などは非常に興味深い考え方ですが、一応隔離しておいた方が良いです)。
コンタミさせずに、純粋にいま分かっていること、そして自分でも実際に解剖実習で触れてくることができる硬い確実な知識だけを、楽しく気持ち良く覚えていくのが肝要です!
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「気持ち良く」と連呼しているのには理由があります。
かつて「感じる解剖学」などと言っていましたが、自分の身体に触れながら、筋肉を召喚して(呼び出しながら)覚えると、気持ち良いのです。そして今まで意識に上らなかった(スコトーマに隠れていた)筋肉を呼び出すと、痛みと共に快楽なのです(多分w)。
というわけで、お祭り感覚でどんどん覚えていきましょう。
触れながら覚えていきましょう。
機能を改善させながら覚えていきましょう!!
で、解剖実習参加者及びBootCamp登録者(2つのスクールを終了している方ですね)は割引を予定しています!!!(珍しい!!!、詳しくは該当者に連絡します!)
【ヒーラー養成スクール『解剖学加速学習!!』 〜楽しく気持ちよく一気に解剖学を学ぼう!〜】
【日時】 4月18日(土)13:00〜18:00
4月19日(日)13:00〜18:00
【場所】 四ツ谷のセミナールーム(丸ノ内線四谷三丁目駅、都営新宿線曙橋駅が最寄り)
【受講料】 230,000円(PayPal決済可能です。請求先アドレスを記載してください)
*BootCamp受講生、ハワイ大学医学部解剖実習受講生は特別割引有り(個別に連絡します!)
【受講資格】 「まといのば」の開催するスクール修了生(もしくはメンター生・修了生)
【持ち物】 情熱とゴールと筆記用具
【お申し込み】お申し込みはこちら!!
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