今回のスクールのテーマはグリモワールです!
グリモワールとは魔導書。悪魔召喚の技が書かれていたり、魔法使いになるため心得が書かれている、いわば魔法使いのための教科書です。
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一般的には、気功とは魔法でも何でもなくて、いわば一種のコツのようなものです。コツの集積です。
ピルエットをまわるコツ、脚を高く上げるコツ、身体が柔らかくなるコツ、、、
そういうコツがたくさん集まって、ひとつの技術やセッションとして昇華します。
その結果と素早さを他人から見たら魔法や奇跡のように見えるかもしれませんが、すべてカラクリがあり、ロジックがあります。
その意味では不思議は無いのです、、、、、、、まあ、建前上は( ̄∇ ̄)
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たしかに建前上は不思議なことは全くありません。
論理に基づき、解剖学に基づき、医学や科学に基いて地道に積み上げることです。
シンプルなコツを積み上げていくこと、それを磨き上げていくことで圧倒的な結果につながります。
ニーチェの言うとおり、ささいなことつまらないような小さなことに専心し楽しむことで偉大な業績というのは結果的に成し遂げられます。
そういったコツと気功技術を地道に重ねていき、積み上げることしかありません。
まさにカサネテクです!
「まといのば」は比較的質実剛健な気風ですw
質実剛健というと良い感じですが、まあ体育会系ということです。頭も身体も精一杯使います。
奇跡も魔法も無いので、真面目にコツコツとやることを薦めています(そのコツコツが尋常じゃなく速く、キツツキ並なので結果的に加速学習になります)。
でも、そういう建前とは全く別に華やかな技というのもあります。華やかな技術です。
一瞬で結果を出し、まるで魔法のように状況を一変させる技術というのはあります。
まさに魔法、魔術です。
魔法使いの魔法のような技術です。
気功師というとイメージするあの技です。
一瞬で書き換えてしまい、驚くべき結果を出します。
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*魔法使いのように、、、
しかしそのためには、気功技術自体も重要なのですが、実際はヒーラー自体のほうがはるかに重要です。
技ではなく、人なのです。
気功技術と人の組み合わせによって魔法が実現します。
人 + 気功技術 = 魔法
ということです。
どちらかだけではダメなのです。
いや、より正確に言えば、変性意識が重要な鍵を握ります。
人 + 気功技術 + 変性意識 = 魔法
ですね。
いやむしろ掛け算かもしれません。
人 × 技術 × 変性意識 = 魔法
と言えるかもしれません。
というわけで、この3つを仮にトリニティー(三位一体)としましょう。
3つで1つです。
3つ重なって、魔法が完成です。
人と技術と変性意識の3つのうちで最も習得するのが簡単なのは気功技術です。
技術を伝えるのはある意味でとても簡単です。
伝授によってアンカーを伝授という形で脳に埋め込み、そのトリガーと取説を教えればおしまいです。あとは本人がフィードバックを取りながら、練習を繰り返せば良いことです。
練習、練習、練習です。
(ただし多くの人が勘違いしていますが、持っていることと使えることは別です。
伝授されれば理論的にはその場で使えますが、現実的にはそうでない場合が多いのです)
同じく変性意識も比較的にシンプルです。
ポイントは3つ。
第一にともかく深く変性意識状態に入ること、
そして第二に相手(クライアント)さんより一瞬早く深く変性意識状態に入ることです。
第三に変性意識状態に入ったら、クライアントさんと共有する臨場感空間を一気に構築することです。
まとめますと、
1.変性意識状態に深く入る
2.相手より素早く変性意識状態に入る
3.相手と共有する臨場感空間を構築する
です(いや、まとめた意味あるのか?w)
臨場感空間を構築することができれば(繰り返しますが、相手と共有する臨場感空間です)、構築した者が支配者になります。自分が構築したら、自分がその臨場感空間の支配者です。
臨場感空間は臨場感があれば何でもOKです。
漫画的、アニメ的、映画的、小説的、SF的で良いのです。その世界がきちんと論理的に閉じていればOKです。ディテールまで作り込んであればあるほど臨場感は上がりますし、その世界の論理がきちんと整合していればしているほど臨場感が上がります。荒唐無稽であっても、その空間の中で論理的であれば良いのです。
逆に論理的であれば、荒唐無稽であるほうが良いです(これがコツです)。
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*脳が爆発するほど集中して深く入る変性意識。
気功技術と変性意識とみてきて、ラストが「人」です。
これは従来は才能やら資質という名目で蓋(ふた)をされてきました。
今回はこの「人」の部分の育成にフォーカスします。
この「人」の部分がうまくいけば、魔法の完成です。
この魔法が良いのは、自分で自分の魔法を深め、自分の新しい技を次々と産み出すことができる点です。
もう少し欲を出せばできれば顕教的に教科書にしたいと思っていますw
いわばGrimoire(グリモワール)です。グリモワールとは魔導書です。
悪魔召喚や悪魔学の書のことです。
ちなみにグリモワールとグラマー(Glamour)はスペル(綴り)が似ているだけではなく、意味も近いものです。文法と同じく厳密なロジックがあるのです。
そのロジックが難解すぎて一般には理解できないだけで、非合理ではありません(現代数学も一般には理解できませんが、当然ながら論理的です)。
ニーチェはソクラテスを批判して「自分に理解できないからといって不合理とは限らないのではないか?」と言いましたw
傍から見るとトリッキーだったり、非論理的に見えるかもしれませんが、やっている本人たちにとっては非常に論理的でシステマティックに感じると思います。論理的でシステマティックだと自分の課題がはっきりしますし、努力の方向性が見えてきます。
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というわけで、今回のヒーラー養成スクールはグリモワール(魔導書)スクールです。
実際に自分の身体と心を書き換え、気功技術を習得し、変性意識の生成の徹底したトレーニングによって、圧倒的な力量を持つ魔法使いになりましょう!
一瞬で書き換え、一瞬で結果を出す魔法を使いこなしましょう!!
その方法論をステップ・バイ・ステップで習得しましょう!
気功技術としては、Ψ(プサイ)、薔薇十字、サタン(GPS)、「杖⇔蛇」シリーズ(メリクリウス、モーセ、アスクレピオス)、コントーション、遠隔関節、アリアドネのカラダ、ピエタ、美肌風水、美肌ダイナミック版(美肌壺)などを考えています!
リクエストがあれば追加します!(なくても追加します!)
魔法使いになるための教科書であるグリモワール(魔導書)の中身については、ブログでどんどん解禁していきます!
というわけで、魔法系気功技術大全としてグリモワールスクール開校です!
お楽しみに!!
【ヒーラー養成スクール 〜魔法系気功技術大全(グリモワール)〜】
【日時】 9月23日(土)13:00~18:00
9月24日(日)13:00~18:00
【場所】 四ツ谷のセミナールーム
【受講料】 230,000円(PayPal決済可能です。請求先アドレスを記載してください。またPaypalでの10万円以上の決済はPayPalでの本人確認が必要です)
【受講資格】 「まといのば」セミナー受講生(もしくはそれに準ずる方、他で「まといのば」の主宰のセミナーを受けている方もOKです)
【持ち物】 筆記用具、動きやすい格好
【お申し込み】お申し込みはこちらから。
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*一歩一歩着実に!!
グリモワールとは魔導書。悪魔召喚の技が書かれていたり、魔法使いになるため心得が書かれている、いわば魔法使いのための教科書です。

一般的には、気功とは魔法でも何でもなくて、いわば一種のコツのようなものです。コツの集積です。
ピルエットをまわるコツ、脚を高く上げるコツ、身体が柔らかくなるコツ、、、
そういうコツがたくさん集まって、ひとつの技術やセッションとして昇華します。
その結果と素早さを他人から見たら魔法や奇跡のように見えるかもしれませんが、すべてカラクリがあり、ロジックがあります。
その意味では不思議は無いのです、、、、、、、まあ、建前上は( ̄∇ ̄)

たしかに建前上は不思議なことは全くありません。
論理に基づき、解剖学に基づき、医学や科学に基いて地道に積み上げることです。
シンプルなコツを積み上げていくこと、それを磨き上げていくことで圧倒的な結果につながります。
ニーチェの言うとおり、ささいなことつまらないような小さなことに専心し楽しむことで偉大な業績というのは結果的に成し遂げられます。
そういったコツと気功技術を地道に重ねていき、積み上げることしかありません。
まさにカサネテクです!
「まといのば」は比較的質実剛健な気風ですw
質実剛健というと良い感じですが、まあ体育会系ということです。頭も身体も精一杯使います。
奇跡も魔法も無いので、真面目にコツコツとやることを薦めています(そのコツコツが尋常じゃなく速く、キツツキ並なので結果的に加速学習になります)。
でも、そういう建前とは全く別に華やかな技というのもあります。華やかな技術です。
一瞬で結果を出し、まるで魔法のように状況を一変させる技術というのはあります。
まさに魔法、魔術です。
魔法使いの魔法のような技術です。
気功師というとイメージするあの技です。
一瞬で書き換えてしまい、驚くべき結果を出します。

*魔法使いのように、、、
しかしそのためには、気功技術自体も重要なのですが、実際はヒーラー自体のほうがはるかに重要です。
技ではなく、人なのです。
気功技術と人の組み合わせによって魔法が実現します。
人 + 気功技術 = 魔法
ということです。
どちらかだけではダメなのです。
いや、より正確に言えば、変性意識が重要な鍵を握ります。
人 + 気功技術 + 変性意識 = 魔法
ですね。
いやむしろ掛け算かもしれません。
人 × 技術 × 変性意識 = 魔法
と言えるかもしれません。
というわけで、この3つを仮にトリニティー(三位一体)としましょう。
3つで1つです。
3つ重なって、魔法が完成です。
人と技術と変性意識の3つのうちで最も習得するのが簡単なのは気功技術です。
技術を伝えるのはある意味でとても簡単です。
伝授によってアンカーを伝授という形で脳に埋め込み、そのトリガーと取説を教えればおしまいです。あとは本人がフィードバックを取りながら、練習を繰り返せば良いことです。
練習、練習、練習です。
(ただし多くの人が勘違いしていますが、持っていることと使えることは別です。
伝授されれば理論的にはその場で使えますが、現実的にはそうでない場合が多いのです)
同じく変性意識も比較的にシンプルです。
ポイントは3つ。
第一にともかく深く変性意識状態に入ること、
そして第二に相手(クライアント)さんより一瞬早く深く変性意識状態に入ることです。
第三に変性意識状態に入ったら、クライアントさんと共有する臨場感空間を一気に構築することです。
まとめますと、
1.変性意識状態に深く入る
2.相手より素早く変性意識状態に入る
3.相手と共有する臨場感空間を構築する
です(いや、まとめた意味あるのか?w)
臨場感空間を構築することができれば(繰り返しますが、相手と共有する臨場感空間です)、構築した者が支配者になります。自分が構築したら、自分がその臨場感空間の支配者です。
臨場感空間は臨場感があれば何でもOKです。
漫画的、アニメ的、映画的、小説的、SF的で良いのです。その世界がきちんと論理的に閉じていればOKです。ディテールまで作り込んであればあるほど臨場感は上がりますし、その世界の論理がきちんと整合していればしているほど臨場感が上がります。荒唐無稽であっても、その空間の中で論理的であれば良いのです。
逆に論理的であれば、荒唐無稽であるほうが良いです(これがコツです)。

*脳が爆発するほど集中して深く入る変性意識。
気功技術と変性意識とみてきて、ラストが「人」です。
これは従来は才能やら資質という名目で蓋(ふた)をされてきました。
今回はこの「人」の部分の育成にフォーカスします。
この「人」の部分がうまくいけば、魔法の完成です。
この魔法が良いのは、自分で自分の魔法を深め、自分の新しい技を次々と産み出すことができる点です。
もう少し欲を出せばできれば顕教的に教科書にしたいと思っていますw
いわばGrimoire(グリモワール)です。グリモワールとは魔導書です。
悪魔召喚や悪魔学の書のことです。
ちなみにグリモワールとグラマー(Glamour)はスペル(綴り)が似ているだけではなく、意味も近いものです。文法と同じく厳密なロジックがあるのです。
そのロジックが難解すぎて一般には理解できないだけで、非合理ではありません(現代数学も一般には理解できませんが、当然ながら論理的です)。
ニーチェはソクラテスを批判して「自分に理解できないからといって不合理とは限らないのではないか?」と言いましたw
傍から見るとトリッキーだったり、非論理的に見えるかもしれませんが、やっている本人たちにとっては非常に論理的でシステマティックに感じると思います。論理的でシステマティックだと自分の課題がはっきりしますし、努力の方向性が見えてきます。

というわけで、今回のヒーラー養成スクールはグリモワール(魔導書)スクールです。
実際に自分の身体と心を書き換え、気功技術を習得し、変性意識の生成の徹底したトレーニングによって、圧倒的な力量を持つ魔法使いになりましょう!
一瞬で書き換え、一瞬で結果を出す魔法を使いこなしましょう!!
その方法論をステップ・バイ・ステップで習得しましょう!
気功技術としては、Ψ(プサイ)、薔薇十字、サタン(GPS)、「杖⇔蛇」シリーズ(メリクリウス、モーセ、アスクレピオス)、コントーション、遠隔関節、アリアドネのカラダ、ピエタ、美肌風水、美肌ダイナミック版(美肌壺)などを考えています!
リクエストがあれば追加します!(なくても追加します!)
魔法使いになるための教科書であるグリモワール(魔導書)の中身については、ブログでどんどん解禁していきます!
というわけで、魔法系気功技術大全としてグリモワールスクール開校です!
お楽しみに!!
【ヒーラー養成スクール 〜魔法系気功技術大全(グリモワール)〜】
【日時】 9月23日(土)13:00~18:00
9月24日(日)13:00~18:00
【場所】 四ツ谷のセミナールーム
【受講料】 230,000円(PayPal決済可能です。請求先アドレスを記載してください。またPaypalでの10万円以上の決済はPayPalでの本人確認が必要です)
【受講資格】 「まといのば」セミナー受講生(もしくはそれに準ずる方、他で「まといのば」の主宰のセミナーを受けている方もOKです)
【持ち物】 筆記用具、動きやすい格好
【お申し込み】お申し込みはこちらから。

*一歩一歩着実に!!