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Channel: 気功師から見たバレエとヒーリングのコツ~「まといのば」ブログ
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Cubeを用いて臨場感を上げていく 〜情報空間の手触りを手の内に〜

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1年ぶりのヒーラー養成スクールがすごい成果を出して終えての怒涛の「はじめての気功」!

新規の方もベテランも驚くような追い上げを見せてくれていて、この先が楽しみです!!

昨日、公開した気功整体のCubeですが、正式なキューブが1つ目で、軽いCubeでお薦めなのが下の透明版です。

ルービックキューブ ver.2.0 【6面完成攻略書(LBL法)付属】/パルボックス

¥2,376
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立体パズル 3×3×3立体回転パズル 56mm 透明素体/ハピネス・エクスペレス

¥価格不明
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「はじめての気功」というとビギナー向けのエントランス講座という印象が強かったのですが、いまや完全にスクールレベルになっている印象です。

スクールの予告編のようです。

センスがあり、熱心な人であれば、ブログを読み込んで、「はじめての気功」講座に参加すればすぐに開業できます。


なぜキューブを使うかと言えば、臨場感のためです。



気功というのは情報操作です。

情報操作と言ってもときの権力者がやるアレではなくてw、演算処理とかアルゴリズムの変更という意味での情報の操作です。
計算とか演算とか関数を思い浮かべていただければOKです。

じゃあ、どうやって情報操作をすればいいのでしょう?

僕らはずっと情報操作、すなわち演算を繰り返しています。読んだり書いたりするのもそうですし、食べたり、歩いたり、踊ったり、すべては演算です。

1+1をするのも演算ですし、昨晩の食事を思い出すのも演算です。

消化も免疫も代謝もすべて演算です。

いわゆるコンピュータの演算と免疫のような生化学的な演算が異なると考える人はこんなチューリングの言葉を思い出しましょう。
前者が電気的で、後者が化学的(いやどちらも電磁気的という点では同じですが)と考えてしまいがちですが、両者とも数学的なのです。

(引用開始)
バベッジの解析機関が完全に機械的な構成だったという事実は、逆に一種の迷信から目を醒まさせてくれるかもしれない。現代のデジタル計算機は電気的であり、人間の神経系統も電気的であるという類似性が、しばしば重要視される。しかし、バベッジの機械は電気的ではなく、すべてのデジタル計算機が同等であることを考えれば、電気的であることが本質的に重要ではないことがわかるだろう。(略)したがって、電気を使用するという類似性は、一種の迷信と言える。むしろ、何らかの本質的な類似性を見出すためには、数学的な機能に目を向ける必要があるだろう。(引用終了)(計算機械と知性 アラン・チューリング 高橋昌一郎訳 現代思想2012 vol.40-14 p.14)

アルゴリズムとか演算とか関数というのは数学的なもので機械的なものです。


では、我々が気功なる不可思議な技術で情報操作(演算処理)をするのはどうすればいいのでしょう。
もちろん脳を使って計算するのですが、そのときに物理的な機械のようなものが目の前にあるほうがより臨場感が上がります。

その1つがCubeです。

手で「気のたま」なるものに触れて、それを操作するよりも、Cubeを具体的に物理的に操作するほうがはるかに結果が出ます。

なぜでしょう?

これは純粋に臨場感の問題です。

目の前の何もない虚空をさわるよりも、物理的な実体のあるCubeを通じて情報操作するほうが臨場感が高くなるのです。

今回の仙骨講座のようにシルク・ドゥ・ソレイユも真っ青な(大げさです)、前屈猛者ばかりのすごい集団になることもCubeを通じて可能になります!

ぜひ、試してみてください!!



*ちなみに今回の怒涛の「はじめての気功・仙骨編」受講者特典として、いずれかのCubeを購入後に写真をメールしていただければ、「仙骨」「Cube」を封入します。お1人様1個です(嘘です、常識の範囲内でいくらでもwなるべくまとめてお願いします)(もちろんその後のビジネス利用もプライベート利用も自由ですので)

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