シン・TENETBootCamp最終回(楽日)のテーマは、、、、意外にもインディージョーンズでした!(^o^)
And I've come to believe it's not so much what you believe.
It's how hard you believe it.
(何を信じるかは重要ではない。どれだけ強く信じるかだ)
~ Indiana Jones
ハリソン・フォードと言えば、ブレードランナーにスター・ウォーズにこのインディージョーンズと、、、すごすぎです。御年80歳。
『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』でインディージョーンズとしてデビューしたのが、1981年!!(40年以上前!)
シンTENETスクールからのシンTENETBootCampでは信じられないような数々の奇跡と驚きを多く観たのではないかと思います。
物理学や論理学から始まり、神学、神話学、認知科学、社会学、哲学の様々なジャンルにまたがりながらも、不思議なことがたくさんあったかと思います。
それを一つ一つ丁寧に楽しんで復習するのはとても大事ですが、インディージョーンズではないですが、どれを信じても良いので、ともかく1つ選んでがっつりと強く信じること、実践すること、深堀りすることです。
それがエヴェレットの多世界解釈であっても、クリプキの可能世界意味論であっても、ミンスキーの心の社会でも、唇を生まれ変わらせるLouge(リュージュ)でも何でも良いのです。
自分が好きなもの、ハマっているもの、ついついやってしまうものに、Stickしましょう!
行儀良く真面目なんてできやしないのです(←尾崎豊ね)。
あ、間違えた。
尾崎豊はこちら↓
真面目に全部復習しようとせずに、気になったところだけを繰り返して視聴して(動画教材を)、実践して、実践して、実践しまくって、気になるところはパーソナルセッションなどで聞いて(Rayさんやセラピストにセッションで聞いても良いと思います)、どんどん自分の持ちネタにしていきましょう!
ハリソン・フォードと同じく長年頑張っているスターとして、トム・クルーズがいます。
トム・クルーズがまた無茶苦茶なスタントをやっています。
アドレナリン中毒らしい新しい課題を設定してきました(きっとあのスタントも本筋には関係ないはずw)。
◢◤特別映像チラ見せ◢◤#トム・クルーズ 史上最も危険を更新☄️
— 『ミッション:インポッシブル』公式 (@MImovie_jp) December 15, 2022
断崖絶壁のバイクスタントを収めた
【4分間の特別映像】が12/16(金)~より
全国IMAXの38シアターで上映決定!
▼詳細https://t.co/hIJ8yd0Ciz
『#ミッション:インポッシブル
/デッドレコニング PART ONE』
🎬2023年日本公開 pic.twitter.com/ksJdPdG4LH
また楽しみです!!
ミッションインポッシブルは今やトム・クルーズの代名詞のようですが、もともとはスパイ大作戦として日本で邦訳されており、トム・クルーズとは無関係の企画でした(その日本版が「大江戸捜査網」という話も)。
しかし、トム・クルーズが惚れ込んで、自分のものにしました。
同様にムーンウォークもマイケル・ジャクソンの代名詞ですが、実際はそういうスタイルで踊っていた人は多くいました。
気功技術や理論も同じです。
とことん惚れ込んで、「まといのば」よりも洗練させれば、それは出藍の誉れとなり、そちらがオリジナルになるのです。
Stay hungry, stay foolish(スティーブ・ジョブズApple創業者)を思い出しますし、イエスの名言(「人はパンのみにて生くるにあらず」)など全ては旧約聖書からの引用です。
私たちに求められているのは、「どれだけ強く信じるか」です。どれだけ楽しんで、どれだけハマれるか、好きになれるか、です!
楽しみましょう!!